2026年6月7日放送の【情熱大陸】に丸子中央病院の専属シェフ・山田康司さんが出演されました。
丸子中央病院という名は筆者も何かで聞いたことがあり、そこに東大を中退した専属のシェフがいるということで興味が湧きました。
この記事では、専属シェフである山田康司のプロフィール(出身高校)と家族、そして山田康司さんの評判について深堀りしてみたいと思います。
山田康司(シェフ)のプロフィールそして高校はどこ?
東京大学に入学していたのに料理人という道を選択し、フランスで修行と経験まで積んだ方が病院の患者のために料理を提供されています。
丸子中央病院で勤務するきっかけとなったのは、義弟が丸子中央病院の理事長だったことが大きいようです。

一体、どんな経歴の持ち主なのでしょうか?
山田康司さんのwiki風プロフィール
生誕 : 1966年
年齢:60歳
出身:長野県松本市
教育:東京大学 大学2年中退 20歳
職業:フレンチ シェフ
独立:平成24年
勤務先:丸子中央病院 最上階レストラン『ヴァイアスホルン』勤務
主な経歴:フレンチレストラン『クイーンアリス』系列店料理長歴任
丸子の町並みを一望できる、『ヴァイアスホルン』は病気じゃなくても人びとが集える場所にという理念でリピーターも多いそうです。
丸子中央病院の人間ドックに入ると高級店にも引けを取らないランチが食べられるということで、人間ドックの予約は1年半待ちという大人気だそう。
山田康司さんのプロフィールを調べると出身高校が明らかにされていません。
そこで筆者独自に調べてみました。
長野県松本市近辺での東大・難関大志向の強い高校は以下の3つです。
1 松本深志高等学校
2 松本県ケ丘高等学校
3 松本蟻ケ崎高等学校
大体この順で名前が挙がることが多いそうですが、長野県全体で見ると東大合格者数が最も多いのは松本地区ではなく、長野高等学校で2025年は東大合格者は8名いました。
長野県内で「東大を目指すならどこか」という話になると、長野高等学校と松本深志高等学校が伝統的な二強として語られることが多いとのこと。
トラじろうあくまで筆者の推測ですが・・
山田康司さんの出身高校は松本深志高等学校であると思います。
発見! 2021年8月17日の産経新聞に松本深志高に在校していたことが書かれていました。


山田康司(シェフ)の家族について
山田康司さんの家族についての詳細は明らかにされていません。
ですが、祖父とご両親は、北アルプスの名峰と言われる常念岳(※1)にある歴史ある山小屋「常念小屋」を経営されていました。


ここでの幼少期の頃から、両親の作る自然食に触れていたことが今の山田康司さんの原点なのだと思います。
1992年には、天皇陛下(当時、皇太子殿下)が北アルプス・常念岳に御登山の際に、父親が営む常念小屋で山田康司さんが食事を担当したことは有名です。
※1 常念岳
常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にある標高2,857 mの山。中部山岳国立公園の長野県側に位置する山である。常念山脈の主峰で、山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。日本百名山のひとつ。 引用元:ウィキペディア(Wikipedia)
山田康司さんは母親の料理を手伝うのが好きで、祖父や父親が営む常念小屋からはもてなしを学んだと産経新聞(2021年8月17日)のインタビューに答えています。
食材に熱を加えたり混ぜたりすると見た目やにおいが変わり、しかもおいしく食べられるのが楽しかったとも書かれています。
松本深志高2年のころに進路として相当悩まれたそうですが、周りにも流されて東大を受験したそうです。
このころから料理人への道を考えていたということですね。
山田康司(シェフ)の評判について
山田康司さんご本人に対する患者からの評判はどこをみても調べられませんでした。
通常のレストランのシェフであれば、顧客に料理のことを聞かれたりしたときにシェフが直接顧客に説明するシーンはあると思います。
レストラン『ヴァイアスホルン』では、それは一切無く山田康司さんは裏方に徹しているそうです。
その料理に対する評判は 以下レストラン ヴァイアスホルン 口コミより抜粋
一児のママさん
サラダのボリュームがすごいです。たくさん野菜が盛られ、味もそれぞれなので食べ応えがあります。味が薄いという方もいらっしゃるみたいですが、私はしっかりしてると感じましたし、子どももモリモリ食べられるほど食べやすく工夫されていました。日頃の夕飯にもこれだけ野菜が取れればいいだろうなぁと思いました。
スープにもきのこと野菜がたくさん入っています。
季節によってサラダやスープの野菜も変わるみたいです。
In Forest Michelle さん
本当は絶対に教えたくないお店の一つ教える…よー🎶😊知る人ぞ知る有名シェフの隠れ家レストランズラ〜❣️☝️丸子中央病院🏥9Fの職員食堂内の庶民派リーズナブルレストランだわぁ…🙆訪れた時、一階の玄関前でバラ祭りやってたから美味しさと癒しの一石二鳥ラー👍👏職員食堂エリアと外来客エリアに分かれていて、サービス満天旨かったなぁ〜‼️🙌
猫野ちーねこ さん
今日は、カレーとロールキャベツの2種類のランチでした。
冬でも野菜沢山のサラダ、きのこやブロッコリーも入ったボリューム満点のロールキャベツ、野菜スープどれも塩分控え目ですが、酢を使ったり味付けもとても美味しくヘルシーです。
選べるデザートとカフェオーレもついて、1200円。お得です。
料理に対する評判は御覧のとおりでまだまだありますが書ききれません。
又、山田康司さんは『野菜たっぷり 長生きレシピ』という本も出版されていますので、是非読んでみたいですね。
山田康司(シェフ)の料理への数学的こだわり
山田康司さんの料理には独特のこだわりがあります。
料理への思いを胸に東大へ進学し、その時の自炊生活で武器を得たことで料理への道がより開けたということです。



その武器とは?
「大学時代、炊飯器でお米と一緒にさつまいもを入れたことがあるんです。それは新しい料理を作ろうと思ったのではなくて、“一緒に入れたら、さつまいもを煮る手間が省けるかもしれない”と思ったから。やってみたら、ご飯はいつも通りおいしく炊けているし、さつまいもはホクホクになっていて、“これは成功だぞ”と」
「炊飯器ってよく考えると、蒸し器の1つなんですよね。そのことに気づいてから、鶏肉とキャベツを入れて蒸し焼きにしてみたりと、いろいろと試して楽しんでいました。スイッチを押して放っておけるのも助かります」



そうです、炊飯器です!
山田康司さんの手にかかれば、時間のかかる「ロールキャベツ」や「豚バラ大根」、「かぼちゃのサラダ」や「切干大根の煮物」まで、炊飯器によって「手間なしクッキング」に早変わり。
これらのレシピはみな、大学時代の炊飯器を使った実験から生まれているようです。
さらにこのように述べています。
「“フレンチ出身のシェフなのに、炊飯器を使ったレシピを書くのか”と思われるかもしれませんが、便利な調理家電は、私にとっては“武器”。炊飯器や電子レンジを使えば、その分コンロが1つ空くから、もう1品作れるし、ほかの家事をしたり、休んでいることだってできる。“こうしなければならない”“これがルール”といった、変なこだわりをなくしたかったんです」
東大中退の山田康司さんが数学者的なこだわりを見せているのが、レシピの表記方法なのだとか。
山田康司さんのレシピ本『日本一おいしい病院レストランの野菜たっぷり長生きレシピ』の中で、「レシピ考案ノート」の一部が公開さてていて、それが数字と矢印ばかりで、何と何をどのタイミングで合わせればいいか、手順が一目瞭然になっているそうです。


さらにもう一つのこだわり例が
「例えば『チョコレートブラウニー』。《ベイキングパウダー…0.3g(目安として小さじ約1/16)》という、非常に細かい指示があります。“ひとつまみ”や“少々”に言い換えるか、もう少し簡略化できないものかと山田シェフと話し合ったのですが、どうしても“これでいきたい”と譲ってくれませんでした(笑い)。数学者的なこだわりを垣間見た気がします」(担当編集者)
山田康司さん本人も 、数学と料理の共通点を次のように感じていると話されています。
「数学は、ひと言でいうと“手順と理屈”。考えながら組み立てていくおもしろさは、料理に似ているような気がしています」
介護業界の風雲児と呼ばれる石井英寿(いしいひでかず)さんもこだわりの塊です


あとがき
最後まで読んでいただきありがとうございます。
一風変わった料理人、山田康司さんについて深堀してきました。
この記事を書きながら、その料理是非食べてみたいなと思い、『日本一おいしい病院レストランの野菜たっぷり長生きレシピ』早速購入しました(笑)








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