岡本多緒の旦那はテンジン・ワイルド!結婚の馴れ初めや家族・経歴を調査

世界的モデルとして「TAO」の名前で活躍し、ハリウッド映画にも出演してきた岡本多緒さん。

2026年には濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』で、第79回カンヌ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞し、日本人として初めて同賞を受賞したことでも大きな話題となりました。

また、岡本さんは2016年にテンジン・ワイルドさんと結婚しており、2026年8月には第1子を出産したことを自身のInsインスタグラムで報告しています。

今回は、岡本多緒さんの夫・テンジン・ワイルドさんとの出会いや結婚、家族構成、世界的モデルとしての経歴、そして話題となった「Taoヘアー」について調査しました。

目次

岡本多緒さんとは?「TAO」として世界で活躍した経歴

岡本多緒さんのwiki風プロフィール

  • 名前:岡本多緒
  • 旧活動名:TAO(2023年に本名に改名)
  • 生年月日:1985年5月22日生まれ
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 身長:約177cm
  • 職業:女優、ファッションモデル、映画監督

14歳でモデルデビュー!海外へ進出

  • 14歳の時に原宿でスカウトされ、東京コレクションでモデルデビュー(芸名TAO)
  • 高校時代にイギリスへ語学留学
  • 2006年(21歳頃)、単身フランスへ渡りパリ・コレクションに参加
  • 以後、ミラノ・ロンドン・ニューヨークなど国際舞台で活躍
  • 2009年、長髪をマッシュルームカットに変更(通称「TAOヘアー」)し注目を集める
  • ニューヨークを拠点にD&G、Emporio Armaniなどのキャンペーンや『Vogue』『Harper’s BAZAAR』などでトップモデルとして活躍
  • アジア人としてラルフ・ローレンなどの広告にも起用される
とらじろう

モデル時代にTaoヘアーが
生まれたんですね

女優転身以降

  • 2013年:『ウルヴァリン:SAMURAI』(ヒュー・ジャックマン主演)でヒロイン・矢志田真理子役を演じハリウッドデビュー
  • 2016年:『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でマーシー・グレイヴ役
  • その他出演作:海外ドラマ『ハンニバル』『高い城の男』『ウエストワールド』など
  • 日本作品:ジョン・ウー監督『マンハント』、三池崇史監督『ラプラスの魔女』、『沈黙の艦隊』など
  • 2023年:芸名を本名の岡本多緒に改め、活動拠点を日本へ移す
  • 2023年:初監督・脚本・出演作となる短編映画『サン・アンド・ムーン』を発表(東京国際映画祭で注目)
  • 2026年:濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』(ヴィルジニー・エフィラ共同主演)でカンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。同作で日本人初のカンヌ国際映画祭女優賞を受賞(妊娠中での受賞)

筆者は映画「沈黙の艦隊」で初めて岡本多緒さんを知りました。

岡本多緒さんの経歴を見るにつれ、とても多才な方なんだなと驚きが隠せません

岡本多緒と夫・テンジン・ワイルドの出会いは?「Taoヘアー」が縁をつないだ?

引用元:エンターテインメント話題のニュース

岡本多緒の夫テンジン・ワイルドのプロフィール

  • スイス生まれ。スイス人の父と、1950年代のチベット侵攻を逃れてスイスへ渡ったチベット人の母との間に生まれる。
  • スイスで育ち、成人後にニューヨークのファッションシーンで活動を開始。
  • 2000年~2005年頃、VMANでプロダクションディレクターなどを務め、広告キャンペーンにも関わる。
  • 2008年、Magnus Bergerと共にニューヨーク発のモード誌『The Last Magazine』(ザ・ラスト・マガジン)を共同創刊。共同編集長を務め、アート・音楽・ファッション・映画・デザインなどの新進才能を紹介する大型判の雑誌として注目される。
  • 2013年頃、仕事を通じて岡本多緒と知り合う(共通の友人であるデザイナーのフィリップ・リムがきっかけ)。
  • 2015年に結婚・2016年5月1日にスイス・ブリッサゴ諸島で挙式。挙式ではフィリップ・リムがウェディングドレスを手がけ、チベットの伝統衣装も取り入れた。

岡本多緒「Taoヘアー」旦那との縁? どんな髪型?

モデル時代に、ヘアサロン「ツィギー」の松浦美穂さんが手掛けたマッシュルームカットがアンドロジナシスな魅力を引き出し、一躍スーパーモデルの仲間入りを果たされました。この「TAOヘア」を気に入ったフィリップ・リムは、モデル全員をこのヘアスタイルに統一したという逸話もあります。

引用元:ELLE

全くイメージが変わりましたね。

いかにもモデルというヘアースタイルで、岡本多緒さん自身は「ヘルメットヘアー」と形容しているそうです(笑)が、一般的には「Taoカット」「Taoショート」とよばれています。

最近のモデルさんにはこのヘアースタイル結構みますよね!

手掛けた松浦さんは「70’sの雰囲気を持たせた、グラフィカルではあるけれど、人間的な匂いのするショートヘア」にしたとコメントしています。

岡本多緒さんの家族構成は?夫との間に第一子が誕生

岡本多緒さんの家族構成

岡本多緒さんは、2016年にスイス出身の編集者・クリエイターであるテンジン・ワイルドさんと結婚しました。

そして2026年8月には、第1子を出産したことを自身のInstagramで報告しています。

投稿では、赤ちゃんの小さな手が写った写真とともに、無事に出産したことを伝え、「これから、この子が私たちに見せてくれる新しい世界が、楽しみで仕方ありません」と喜びをつづっています。

また、友人や仕事でお世話になっている人たちへの感謝と、今後も周囲の協力をお願いしたいというメッセージも発信しました。

現在は、夫のテンジン・ワイルドさんと子供の3人家族です。

岡本多緒さんは、世界的なモデルや女優として活躍する一方、家庭も大切にしているようです。

夫のテンジン・ワイルドさんは、ファッションやクリエイティブの分野で活動しており、岡本さんの海外での経験や仕事への理解も深いと考えられます。

ここでは、岡本多緒さんの第1子の誕生や、妊娠中に出演したカンヌ国際映画祭での様子について紹介します。

岡本多緒さんがカンヌ女優賞を受賞!現在の活動は?

『急に具合が悪くなる』で主演

岡本多緒さんは、2026年6月19日公開の濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』で主演を務めました。

本作は、哲学者の宮野真生子さんと文化人類学者の磯野真穂さんによる同名の往復書簡を原案とした作品で、フランス、日本、ドイツ、ベルギーの合作映画です。

岡本多緒さんは、主人公の一人である舞台演出家・真理を演じています。

介護施設の責任者であるマリー=ルー役を演じるのは、フランスの女優ヴィルジニー・エフィラさんです。

そして、共演したヴィルジニー・エフィラさんとの間に生まれた、言葉や文化を超えた信頼感も作品の魅力の一つとして語られています。

世界を舞台にモデルとして培ってきた表現力に加え、俳優としての経験を重ねてきた岡本さんにとって、本作は新たな代表作となりました。

トラじろう

筆者も『急に具合が悪くなる』見てきました。3時間を超える映画で、心と体を揺さぶられた内容でした。

カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞

岡本多緒さんは、2026年5月に開催された第79回カンヌ国際映画祭で、『急に具合が悪くなる』における演技が評価され、共演のヴィルジニー・エフィラさんとともに女優賞を受賞しました。

カンヌ国際映画祭は、世界三大映画祭の一つとして知られる国際的な映画祭です。その舞台で日本人俳優が女優賞を受賞したのは、岡本さんが初めてと報じられています。

授賞式では、岡本さんがトロフィーを手に喜びを語り、今回の受賞について「夢を超えている」と表現するなど、感謝の気持ちを伝えました。

岡本さんは、カンヌ国際映画祭に妊娠中の姿で出席していたことでも話題となりました。

映画祭での受賞という大きな喜びと、新しい家族を迎えるという人生の節目が重なった、印象深い年となったのではないでしょうか。

モデル・女優から映画監督へ活動を広げる岡本多緒

岡本多緒さんは、世界的なモデルや俳優として活躍するだけでなく、近年は映画監督や脚本家としても活動の幅を広げています。

モデル時代には「TAO」の名前でパリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークなどのファッションショーに出演し、世界的なブランドの広告や雑誌でも活躍してきました。

その後、2013年に映画『ウルヴァリン:SAMURAI』で俳優デビューを果たし、ハリウッド作品や日本の映画・ドラマにも出演するなど、活動の場をファッション業界から映像の世界へと広げていきました。

さらに、2023年には自身で企画・脚本・監督・出演を手がけた短編映画『サン・アンド・ムーン』を制作。

俳優として作品に出演するだけでなく、自ら映像作品を生み出すクリエイターとしても新たな一歩を踏み出しました。

2023年に日本へ活動拠点を移してからも、モデルや俳優としての活動を続けながら、監督としての挑戦にも取り組んでいます。

あとがき

最後までお読みいただきありがとうございました。

岡本多緒さんは、14歳でモデルデビューを果たし、「TAO」の名前で世界のファッションシーンを舞台に活躍してきました。

ファッション業界での活動を通じてテンジン・ワイルドさんと出会い、2016年に結婚。2026年には第1子の誕生も発表されています。

また、2026年には濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞し、モデルから俳優へと広げてきたキャリアに、さらに大きな実績を加えました。

「Taoヘアー」で注目されたモデル時代から、カンヌ女優賞を受賞した現在まで、岡本多緒さんの活躍は今後もますます注目されそうです。

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