SMAPの育ての親として有名な飯島三智さんがBTSが所属している『HYBE』日本本社のJ-POP エグゼクティブプロデューサーに就任したとYahoo!ニュースにとりあげられていました。
この記事ではそんな飯島三智さんのすごいについて解説し深掘りしていきたいと思います。
飯島三智さんの何がすごい?
飯島三智さんの名前で検索してみました。

そうすると「すごい」というキーワードで検索されているという事実が判明しました。

飯島三智さんの何がすごいのか何をもってすごいと思われているのかを調べてみようと思います。
学歴なのか、人脈なのか、仕事における経歴と手腕なのか気になりますね
飯島三智さんのすごさ~学歴?
飯島三智さんの学歴に関する公開情報はほぼ確認できませんでした。
大学卒業後、すぐにジャニーズ事務所に入社してますが、具体的な大学名・学部・卒業年(1977年~1978年頃と推定)なども一切明かされていません。
高校についても、山梨県塩山市(現在の甲州市塩山)出身ということは情報としてありますが、具体的な学校名は確認できませんでした。

甲州市塩山地区にある唯一の全日制高校が山梨県立塩山高等学校で、この高校の卒業生である可能性が一番高いです。
あと塩山から通学できる範囲の高校としては
- 山梨県立日川高等学校(山梨市)
- 山梨県山梨高等学校(山梨市)
- 山梨県立笛吹高等学校(笛吹市) などがあります
私たち一般人からすると出身大学や高校くらい隠す必要がどこにあるのと思いますが、有名人や著名人がそれを公表しない理由がいろいろとあるようです。
飯島三智さんは何故公表していないのか、考察してみたいと思います。
1.プライバシーを重視しているため
- 母校にファンが押しかけるのを防ぎたい。
- 在学当時の知人や恩師に迷惑をかけたくない。
- 実家や地元が特定されることを避けたい。
2.学歴で評価されたくないため
- 「作品や仕事で評価してほしい」という考え。
- 高学歴・低学歴に関係なく、学歴ばかり話題になるのを避けたい。
3.中退・転校など事情があるため
- 大学を中退している。
- 高校を転校している。
- 通信制や定時制など、説明が複雑になる経歴である。
このような経歴自体はそんなにめずらしいことではないと思いますが、毎回説明するのをめんどくさがっている場合もあるようです。
4.イメージ戦略
所属事務所や本人の方針として、プロフィールを必要最小限にしている場合があります。特に俳優やアーティストでは、私生活よりも作品に注目してほしいという考えから、年齢や学歴を非公表にするケースがあります。
飯島三智さんの場合、これは当てはまらないですね。
5.学校側への配慮
母校が有名になることで、学校への取材や問い合わせが増えることがあります。それを避けるため、あえて公表しない人もいます。
これもなさそうですね。
6.過去を詮索されたくないため
学生時代の写真や卒業アルバム、当時の人間関係などがインターネット上で話題になることを避けたいという理由です。
7.学歴にコンプレックスや特別な思いがあるため
- 希望校に進学できなかった
- 途中で進路変更をした
- 家庭の事情で進学を断念した
8.そもそも公表する必要がないため
芸能人、スポーツ選手、作家などでは、学歴が仕事に直接関係しないことも多く、「聞かれない限り公表しない」という人も少なくありません。
これも違いますね。
あくまで筆者の推測ですが、1.プライバシーを重視してる及び2.学歴で評価されたくないことが理由のように思えます。
その理由は、飯島三智さんは一貫して裏方として活動し、自身のプロフィールを必要以上に公開しない方針を取っているからで、出身校も公表していないのだと思います。
貴方の推測はいかに?
飯島三智さんの人脈のすごさがヤバい!
飯島三智さんと各経済界・財界人との親交のきっかけついて公開情報を基に整理してみました。
すごい人脈その1. 笹川陽平氏(日本財団元会長)
- 主なきっかけ:笹川陽平氏の四男・笹川正平さん(元フジテレビ社員、アソシエイトプロデューサー)を通じたつながりで、正平さんは『SMAP×SMAP』などの番組を担当し、飯島派のプロデューサーとして知られていました。
- SMAP関連プロジェクトで飯島三智さんと仕事上で接点が生まれ、独立後も支援につながったようです。
- これによって、日本財団を通じたパラリンピックサポーター就任や基金(LOVE POCKET FUND)設立などの協力関係が深まりました。

すごい人脈その2. 孫正義氏(ソフトバンクグループ会長兼社長)
- 主なきっかけ: 2009年頃のソフトバンクDCM起用。
- SMAPがソフトバンクのCMに出演した際に飯島三智さんと孫正義さんが知り合い、飯島氏の仕事ぶり(真摯さ・ビジネススタイル)を孫正義さんが絶賛したと言われています。
- これが信頼関係の基盤となり、CULEN(※1)設立時に「孫正義さんが出資したのでは」という噂も流れるほどでした。
- これによって、日本財団を通じたパラリンピックサポーター就任や基金(LOVE POCKET FUND)設立などの協力関係が深まりました。

- 設立:2016年(ジャニーズ事務所を退社した後に設立)
- 代表者:飯島三智
- 事業内容:タレントのマネジメント、音楽・映像・舞台・イベント等の企画・制作、デジタルコンテンツ事業など
- 主な所属タレント:「新しい地図」(稲垣五郎・草薙剛・香取慎吾)
すごい人脈その3.藤田晋氏(サイバーエージェント社長)
- 主なきっかけ:2017年のAbemaTV『72時間ホンネテレビ』(※2)企画
- 3人がジャニーズ事務所退所後、藤田晋氏が直接交渉。飯島三智さんと藤田晋氏の間で極秘に進められ、発表直前まで一部関係者にも伏せられていたほどの連携を見せました。
- 藤田晋氏の別荘でオープニングパーティーが行われるなどの信頼関係が伺えます。

- 放送時間:2017年11月2日21:00~11月5日21:00(丸3日、72時間連続放送)
- 番組テーマ:「ありのままの3人」「ホンネで語る」を軸に、それまでテレビなどでは見られなかった3人の素顔や、独立に際しての思いに迫る企画が目白押し
- 豪華なゲスト:森且行さんとの21年ぶりの競演、矢沢栄吉さん、笑福亭鶴瓶さん、堺正章さん他
すごい人脈その4. 新浪剛史氏(元サントリー会長)
- 主なきっかけ:詳細な公開情報はありませんが、SMAP時代や独立後のビジネス・広告関連での接点があったものと推測されます
- 飯島三智さんの人脈として名前はあがりますが、具体的なCM起用やプロジェクトのエピソードは確認できず、広範な経済界ネットワークの一環として交流があったものと思われます。

すごい人脈その5. 細野義朗氏(スターダストプロモーション代表取締役)
- 主なきっかけ:芸能・プロダクション業界を通じた長年の人脈と思われます。
- SMAP時代からのテレビ・広告代理店ネットワークが拡大し、独立後のプロジェクト支援などでつながりが深まった可能性が高いようです。

飯島三智さんが、以上のようなすごい人脈を形成してきた一番の理由は、その仕事ぶりSMAP時代のCMとか番組を制作する上での人との接点を大事にして、信頼関係を築いたからだと思います。
きっとジャニーズの色々な問題から影響を受けないところで仕事に集中したかったのではないかと筆者は考えます。
その結果、多方面の著名人との接点がうまれ飯島三智さんへの応援団のようなものが形成されたのかもしれないですね。
飯島三智さんの手腕も規格外!
飯島三智さんとえばやはり『SMAP』ですよね。
飯島三智さんは元々はジャニーズ事務所の職員で、売れずに事務所から見放されかけていたSMAPのマネジメントを自ら志願して担当しました。
当初の売れていない頃のSMAPは、衣装が事務所から支給されなくて、自腹で古着屋で似たような服を買ってきて徹夜で6人分の衣装を用意したようです。

あのSMAPにそんな時代があったなんて
想像できないです!
飯島三智さんがSMAPを国民的アイドルグループに育て上げるために、当時からすれば革新的な常識破りの数々を調査してみたいと思います。
SMAPを育て上げるための主な取り組み
突破口1:バラエティ路線への積極進出
- SMAPデビュー当時はCDが売れず、音楽番組も減り、事務所から放置気味でした。飯島三智さんは事務所が距離を置いていたバラエティ番組に目を付け、粘り強く売り込みを続けました。1992年頃から『夢がMORI MORI』でレギュラー獲得し、本格的なコントに挑戦させます。アイドルが「笑われる」側に徹するスタイルは、当時珍しく、SMAPの親しみやすいキャラクターを確立しました。後に『SMAP×SMAP』などの冠番組でさらに深化させ、ゲームや企画の革新も進めてきました。
突破口2:メンバー個々の適材適所での多角的活動推進
- 木村拓哉 :1993年『あすなろ白書』(月9)で3番手ながら出演を決断。ジャニーズの「主演以外は受けない」慣習を破り、木村拓哉のブレイクにつながりグループ全体の知名度を上げました。
- 草薙剛:当初「お荷物」扱いだった草薙剛を1997年『いいひと』主演にプッシュしました。「ジャニーズ=イケメン主演」ルールを崩し、性格俳優・脇役路線も開拓しました。
- ほかのメンバーもドラマ、司会、キャスターなど多分野に挑戦させて、アイドル寿命を大幅に延ばしました。(従来は4~5年程度で衰退しがちだったのが、SMAPは28年近く活躍しています)
突破口3 :音楽・クリエイティブ面での革新
- 王道アイドルソングから脱却
- アダルトコンテンポラリー調の曲や、歌詞が「愛と金」などアイドルらしくないものを採用、林田健司の曲「KANSHAして」「青いイナズマ」や新進気鋭のクリエイター スガシカオ「ヨゾラノムコウ」、槇原敬之の「世界に人るだけの花」など
- CDジャケットにメンバーを使わない大胆なデザインも
- 広告では最高峰のクリエイター(佐藤可士和など)と組み、クオリティを厳格管理
突破口4 :プロデューススタイルでの特徴
- 各分野のプロ(バラエティ、ドラマ、音楽、広告など)を意図的に交わらせず緊張感を保つ。
- スタッフとはビジネスライクに距離を置き、「スタッフとベタベタつるむな」とめんばーにも徹底(中井くん以外は守っていたようです)
- 完璧主義で細部(ファッション、ビジュアル)までデータ管理し、戦略的に調整
今では当たり前と思わるばかりですが、これらのほとんどが飯島三智さんの功績といえるのでしょうね。
その先見性というか現状に満足しない姿勢というか目を見張るものがありますね。そしてジャニーズ事務所を退所後にもう一つの大きな仕事がこれですね。
CULEN設立と「新しい地図」立ち上げ
2016年末~2017年9月
- 2016年7月26日:ラオックス(家電量販店大手)の関係者支援を受け、CULEN (CULITURE & ENTERTAINMENTNOの略)を設立。飯島三智さんが代表取締役に就任。
- 2017年7月:CULENが本格的に3人の受け皿に
- 2017年9月22日:3人がジャニーズ事務所を退所し、CULEN所属が正式発表。同日、公式ファンサイト「新しい地図」もスタート
- 朝日新聞・東京新聞に大々的な全面広告を出し、クリエイティブディレクター権八成浩氏らが関与名付け親も権八成浩氏)
「新しい地図」のファンクラブは開始3日で10万人入会しています。ジャニーズを退所したとはいえさすがの3人ですね。
ジャニーズ時代とは異なる自由度の高い活動を展開していくわけですが、独立直後から数年間は、”旧ジャニーズ事務所の影響力による「締め出し」”が最大の難関だったようです。
レギュラー番組が次々と終了し、2019年3月までに地上波露出がほぼ途絶し「いないもの」扱いされていました。
テレビ局側の旧ジャニーズへの忖度と、事務所側からの圧力が背景にあったと言われています。しかし、2019年、公正取引委員会がジャニーズ事務所に対して、独占禁止法違反の恐れありで注意処分されるという事がありました。
退所タレントの起用を妨げる圧力が問題視されたのです。これを転機に状況が徐々に改善していくことになります。
この背景には飯島三智さんを応援する応援団の公正取引委員会への働きかけがきっとあったんだろうと筆者は思います(正式な情報はありませんのであくまで筆者の推測です)



飯島三智さん すごい人です!
自分の道を切り開いたもう一人の女性 廣瀬智美(元NHKアナウンサー)さんについてはコチラ


あとがき
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では飯島三智さんの すごい についていろいろな角度から深掘りして解説してきました。
あの「BTS」が所属する『HYBE』でどんな活躍を見せてくれるのか、今後が楽しみですね。







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